ドローンショーの費用は、機体数だけでは決まりません。小規模(100〜300機)で200万円〜、中規模(300〜1,000機)で600万円〜数千万円、大規模(1,000機以上)で数千万円〜が、公開情報をもとにしたごく大まかな目安です。金額を動かすのは、ドローンの台数、演出の作り込み、ショーの長さ、実施する場所の4つです。
ロゴ、文字、短いメッセージ。地域のイベントや周年記念で多い規模です。
物語のある構成や立体的な動きが入ってきます。大きなお祭りや企業の発表会で使われます。
空全体を使った演出になります。国際大会や自治体の記念行事などの規模です。
※ 一般に公開されている情報をもとにしたごく大まかな目安です。当サイトが決めた価格ではありません。
実際の金額は下の4つの条件で動きます。この幅の外に出ることもあります。
機体が倍になれば金額も倍、ではありません。台数が増えるほど動かす人や運ぶ車、離着陸させる場所が要ります。増えるのは機体そのものより、安全に飛ばすための人と段取りのほうです。
文字やロゴを平面で出すのと、立体的に回して見せるのとでは手間がまるで違います。3Dのアニメーションになるほど設計とシミュレーションに時間がかかり、そのぶん金額に乗ります。
同じ機数でも3分と10分では違います。長くなるほど作る絵が増えます。バッテリーの交換や予備の機体、リハーサルの回数も増えます。長ければ良い、というものでもありません。
都市部は電波やGPSが乱れやすく、周りの建物や電線の確認も増えます。屋外は飛行の許可・承認が要ることが多く、どこまで代行するかは会社によります。拠点から遠ければ機材の輸送費と人の移動・宿泊も上乗せです。
1,000機を常に動かしている会社にとって300機はいつもの案件です。100機ほどの規模が中心の会社が300機を受けると、機体も人もかき集めることになります。同じ300機でも、見積もりは変わります。
アニメーションを自社で作っている会社なら、絵柄の追加や修正の負担が小さくて済みます。外に頼んでいる会社ではそのぶんが金額に乗ります。演出を作り込みたいときほど、差が開きます。
機材を運ぶ車と、当日動くスタッフの移動・宿泊。会場の近くに拠点がある会社と、遠方から来る会社とでは同じ内容でも金額が違ってきます。