ドローンショーは、光を積んだドローンを数百機まとめて飛ばし、夜空に文字や絵を描く演出です。1機が1つの点になり、集まって形をつくります。機体そのものは音を出さないので、音楽にも、すでに決まっている催しにも重ねられます。飛ぶ道は事前にすべて決まっており、GPSと地上の基準局で数センチ単位の位置合わせをしたうえで、1台の司令用コンピュータから一斉に飛ばします。催しの上空・夜間・目視外での飛行にあたることが多く、その場合は国土交通省の許可・承認が必要です。風と雨の中止基準、賠償責任保険の加入と上限額も、会社ごとに条件が違います。
数百の機体が編隊を組んで、文字やロゴ、立体の形まで描けます。伝えたいことをそのままの形で夜空に出せるのが、いちばんの持ち味です。
機体そのものが音を出しません。進行の邪魔にもなりません。
曲に合わせることも、別の演目のあとに続けることもできます。すでに組んである予定を崩さずに、空だけを使い足せます。
100機ほどなら文字やロゴ。300機を超えると立体的に動く演出に届きます。予算の大半はここで決まります。
囲われた屋内でも実施でき、天候に左右されません。そのぶん機体数と高さに制限は出ます。ただし「屋外で大規模」だけがドローンショーではありません。
事前に作ったアニメーションを機体1台ずつの飛行経路に分解します。当日はその通りに飛ぶだけです。人が1台ずつ操縦しているわけではありません。
GPSに加えて地上の基準局からの補正を使います。数センチ単位で位置を合わせます。隣の機体とはぶつかりません。
司令用のコンピュータからプログラムを起動すると全機が一斉に上がります。飛行中は専門のスタッフが常に監視しています。
催しの上空、夜間、目視の届かない範囲。
ドローンショーはこの3つに当たることが多く、国土交通省の許可・承認が必要になります。どこまで代行してくれるかは会社によって違います。
風の強さと雨量の基準を先に決めます。当日はそれで実施するかを判断します。
予備日を取れるか、中止のときにいくらかかるかは会社ごとに違います。
上限額の提示を会場から求められることもあります。加入の有無と上限はこちらから必ず確かめてお伝えします。